2018年3月8日木曜日

早春のカフェタイム・Le temps du café au début du printemps



冬から春へこのデリケートな空気の中で出逢った

居心地の良い3つのカフェと香り豊かなお菓子たち。


De l'hiver au printemps ... 3 cafés comfortable et 

des gâteaux pafumès que j'ai rencontrés dans cet air délicat.






LE MUSEE DE H KANAZAWA

http://le-musee-de-h.jp/shops/kanazawa.html

『セラヴィ』という名前のプチガトー。

ピスタチオの風味とベリーの酸味がホワイトチョコレートに包まれて。

昨年3月に石川県立美術館を訪問時に立ち寄りました。






Arrachon/ekorepo

http://ekorepo.com/2016/02/19/arcachon/

Nico』という名前と、桃とベリーの組合せという響きに優美なアロマを期待。

店内にはずっとフランス語が流れていて、音楽家の友人と心地良い時間を過ごしました。2月半ば、練馬区立文化センターでの写真展鑑賞前に。








Nid CAFE Aoyama

http://east-meets-west.jp/shopinfo/nid-cafe/

何という名前かは忘れてしまいましたが、春色(バジルの緑と蕪のピンク)のパスタが美味しくて、カスタードクリームの香りにも期待してオーダー。シューとのバランスが絶妙でした。もうすぐ3月、国立新美術館での五美大展鑑賞前に。



東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo.


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