2013年11月13日水曜日

バジリコのクルトンで香らせるスープ

バゲットが焼きあがる頃を見計らって…いつものお店へ。

墨繪のパン を見渡すと、目にとまったのがこの、バジリコのクルトン。


バジリコ、ローズマリー、タイムの風味豊か。
もうこれは
クルトン以前にそのまま食べても美味しそう。

予想通りの美味しさ。
さっさとスープを作らないと
クルトンの役割も果たさずになくなってしまいそう。

スープはあっさりコンソメベース。ゲラントの塩をひとつまみ。
タマネギ、ジャガイモ、ピーマン、ポークソーセージ、レタスなどを
ザクザク刻んでマジョラム少々も入れて煮込みました。


この熱々のスープに
3種ハーブの香りあふれるクルトンを散らしました。
あっという間に4種ハーブの香りが立ちのぼる美味しさに。

焼きたてのバゲットは
ナイフなんて使わずに
手でざっくりちぎって
スープとカマンベールとで。

気楽な平日の夕食。


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