2011年5月30日月曜日

香りのビジュアル表現展示・予告2


5月24日のブログでお伝えした内容の続報です。
2011,6,4 けやき祭が、文化学園大学のサイト上にアップされました。国際ファッション文化学科ファッションショーについては、昨年度の内容を写真でもご確認いただけます。

私の担当講義である「ファッションとアロマ」課題作品も、国際ファッション文化学科教科展示室の一角に展示されます。壁面には香りをビジュアル表現した平面作品が展示され、その手前に展示説明文と作品に対応する香りのテスターが設置されます。今回の展示内容は、9種の天然香料からイメージを得た視覚化作品18点。同じ香りでも学生の感性のフィルターによって全く異なる表現となることを確認できるのが興味深いところです。

ファッションを専攻し、服飾に関する技術と文化背景を学んできた3~4年生はこの講義の中で香りに深く触れ、培ってきた視覚表現に磨きをかけていきます。紀元前の昔から世界のあらゆる場所で産出され現代に至るまで活用されてきた香料から学生がインスパイアされていく過程は興味深く、丁寧に香料を鑑賞しアロマテラピーでの活用も実践する中で見えないものの影響力も実感するようです。この講義をきっかけに、フレグランスへの興味とともに積極的にファッション表現として取り入れてみようと思う学生が増えることも嬉しく思っています。



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